こんばんは、
中本整骨鍼灸院、
広報担当のウルトマンです。

本日で5月も最終日ですが、
よくよく考えると今月の始めは
ゴールデンウイークだったんですね。

なんか、
ずいぶん遠い出来事のようです。

では、お知らせから

母の日も終わって
次にやってくるのが
「父の日」です。

とかく母の日に比べると、
印象の薄い記念日には
間違いなさそうですが、
それでも中本整骨院は、
例の企画を行います。

6月は「父の日強化月間」

第1週目6/3(日)
「~ストレッチ整体のすすめ~」

営業時間/AM9:00~12:30
詳しくはこちらから

 

第2週目6/10(日)
「~温灸治療のすすめ~」

営業時間/AM9:00~12:30
詳しくはこちらから

 

第3週目6/17(日)
「~骨盤矯正のすすめ~」

営業時間/AM9:00~12:30
詳しくわこちらから

是非ご参加ください。

 

もう一つ、

6月6日(水)の
午後の診療は
私用のため
午後6時までとさせていただきます。
(最終予約は5:00)
ご了承お願いいたします。

 

【Q&A】

質問
「膝の関節で、変えられないところってどこですか?」

長野東 女性 Jさん(63)

先週のストレッチ動画ありがとうございます。
ところで、
先生が整体の最中によく言っている
「変えられないところは治療できません」って
膝で言うと”どこ”ですか?

 

回答

Jさん、ご質問ありがとうございます。
(今回は、ちょっと長くなります、ゴメンなさい)

「膝の関節が痛い」原因は
大きく分けて3種類あります。

1「アクシデントなどの外力」
わかりやすいのは捻挫です。
靭帯や関節を包んでいる袋(関節包)を
痛めてしまったもの。

2「半月板や、関節軟骨が老化して炎症(腫れ)を起こして痛むもの」

3「関節の近くにくっついている筋肉が炎症を起こして痛むもの」

このうち、
1と3は回復する可能性は大いにあります。

1の場合は中程度までのものなら固定とリハビリで回復します。

3の場合は
固定(安静)→血行促進(筋肉の補修)
→固く縮んだ筋肉を伸ばす(ストレッチ)
→筋トレ(予防のため強くする)

しかし、
2は、人口関節などの外科的な
手術をしない限り回復(修復)は
不可能です。

さて、ここで問題なのは、
皆さんの膝の痛みは、
何番の原因なのでしょうか?

1の場合はわかりますよね。
だってアクシデントなので
記憶にあるでしょう。

でも、
2と3は専門家じゃなければわかりません。
(男性なら60台まで、女性なら50代より若い方は2は該当しませんのであしからず)

実は、2の人の原因の中には
3の要素が結構な割合で
入っているのです。

わかりやすく言いますと、
2の原因の人の膝の痛みは
半分は筋肉。
半分は老化が原因の
痛みだと思ってください。

ここで、
改めてJさんの質問に
お答えいたします。

老化が原因の膝の痛みには、
老化の治療は必要ありません。

言い方を変えますと
老化は年を取るごとに進む一方です。

そこにお金や、時間をかけても
無駄だと思ってください。

それよりも、
もう一方の原因、筋肉の治療に
集中するほうが賢明です。

決して、老化を遅くする
努力は不必要だと言っている
わけではありません。

大事なのは、
痛みを抱えている間の治療は
筋肉へのアプローチを優先すべきです。