皆様、おはようございます(^^)/

中本整骨鍼灸院の中本です。

とうとう梅雨入りの6月ですが
いかがお過ごしでしょうか?

新型コロナウイルスに加えて
熱中症対策も必要な時期となりました。

どうか、
体調管理には十分お気を付けください。

【お知らせ】

気温が上がり
当院でも冷房を入れておりますが

1時間に2度、ドア/窓を開け
換気をさせていただいています。

そのため、
冷房の効きは例年より悪くなっています。

ご不快なこともあると思いますが
ご協力をお願い致します。

 

【コラム】

「平衡感覚はどこで?」

私たちが生きていく中で
必要なものはたくさんありますが

その一つに
「平衡感覚」

があります。

しかし、
詳しく「どこでどんなふうに

作用しているのか」と尋ねられると

「なんか、耳の中じゃネ⁉」

といった、あいまいなものです。

そこで今回は
「平衡感覚」について
お伝えしたいと思います。

平衡感覚をたずわっているのは

視覚

圧覚(皮膚の圧迫による感覚)

 
深部感覚(皮膚と内臓の間にある感覚)

三半規管です。

この中で
大きな役割を果たしているのが

内耳にある
「三半規管」です。

三半規管とは書きましたが
ドーナッツのように伸びた
三つの管(半規管)と
その付け根にある
小さなふくらみの部屋(耳石器)
この二つが
平衡感覚のセンサーです。
ちなみに、
後にあるカタツムリのようなものは
蝸牛といって音を聞く装置です。
半規管は
前後の回転
 
左右の回転
 
左右の側転
の回転を感知するセンサーです。
※動画を作りましたので参考にしてください

耳石器では
重力方向のセンサーです。
つまり、上下ですね。
半規管にも耳石器の中にも
リンパ液が満たされています。
この、
リンパ液の流れ方によって
今、自分が
どんなふうに傾いているのかが
わかるわけです。

さらに、
耳石器の中には
「耳石」と呼ばれる
超ミニサイズの
カルシウムの粒が
いっぱいあって
この粒が動くことで
上がったり下がったりの(重力方向)
感覚が分かるわけなんです。
この、
小さな内耳のセンサーで
作られた信号を
大脳や小脳に送られて
身体のバランスが保たれています。
続きは
健康新聞6月号で
ご紹介いたします。

Follow me!