2019年 4月7日(日)より日曜営業開始!
営業時間は朝10時から午後4時まで
(すべての時間は予約制となっています)
また、火曜日の営業は2019年4月より、午前中のみとさせていただきます。
世の中には腰痛や五十肩、肩こりで治療が受けたくても、お仕事や拘束時間の問題で治療に行けない方がいます。当院も開業から22年間日曜はお休みとさせていただいていましたがこの度日曜営業を開始いたします。
目次
こんな方におススメ
一度ギックリ腰を経験した方。
40歳以上の方で睡眠不足の方
自律神経の乱れは身体のいろんな部分に異常を起こしますが、特に睡眠の質に問題が起こると一気に身体は疲労過多に陥ります。常に身体の中に慢性疲労という借金を背負っているのと同じことです。このままの状態では体力も精神も不本意な状態で定年や引退まで過ごすことになります。それは働く男としてはあってはならないことです。
目の疲れからの肩こり頭痛
どんな内容の治療法ですか?
基本的以下の三つのです。
その一「血行促進」
温灸とマッサージで固くなり症状を作っている筋肉の血の巡りを良くします。
その二「自律神経を整える」
重症の方は鍼灸治療で、中程度の方は温灸のみで乱れてしまった自律神経を整えていきます。
その三「身体のゆがみを正常に戻す」
骨盤のゆがみ・筋肉のバランス・重心の異常を3種類の整体(超ソフトな骨盤矯正、ストレッチ整体、重心整体)で正常に近づけます。
実際の治療風景(一部)はこんな感じ
治療時間と治療期間
治療時間は約30~50分です。
期間について
アクシデントによる負傷や、一時的に無理をされたことが原因なら、
症状の素となっている原因が続かないかぎりは
1~3ヶ月をめどとしています。
ただし、
原因がお仕事の内容や、運動不足、体質によるものは
原因そのものを取り除くことは難しいので
症状が和らいだ後の予防が必要になります。
例1、発症して早い段階での足首の捻挫
柔整保険適用です。
施術頻度と通院間隔
初診から3日間は毎日、固定とその確認、
それ以降は週3~4回、
靭帯の再生が確認でき次第週1回
靭帯が完全に切れてなく、骨折がない場合は
1~2ヶ月で終了です。
注、ただし、靭帯の断裂、骨折が疑わしい時は、
協力病院に転医していただきます。
例2、ギックリ腰
施術頻度と通院間隔
症状の強い方は(歩くのも困難な方)
激しい痛みが和らぐまでは、鍼灸による鎮痛と
固定をいたします。(2週間程度)
激しい痛みが和らいだ後、もしくは慢性の方は
週に一回ペース
日常生活で問題がなくなれば
月に1~2回の予防になります。
予防では血行促進のための温灸と
柔軟性の改善のための、ストレッチ整体となります。
例3、慢性の肩こりから始まる頭痛の場合
医師の同意書がない場合は、自費の施術となります。
施術頻度と通院間隔
はじめの3週間は週に一回程度、
症状が緩和してきたら2週間に1回、
安定期になると月に1~2回の通院になります。
(最低3ヶ月以上)
例4.ストレスによる自律神経の症状(肩こり・倦怠感・不眠症)
医師の同意書がない場合は、自費の施術となります。(鍼灸+整体)
施術頻度と通院間隔
初回、2回目は1週間後
その後は2週間に1回の通院、
症状が安定してきましたら月1~2回になります。
(最低6ヶ月以上)
もう少し具体的な症例を知りたい方は
こちらも参考にしてください。
その他については、
簡単な、お電話でのカウンセリングを致しますので、
フリーダイヤル0120-075-907まで
お問い合わせ下さい。
初めての方は3回2980円でお試しができます。〔こちらを参考にしてください〕
料金は?
鍼灸整体の場合は5000円
温灸整体の場合は3500円
ストレッチ整体は2500円です
さらに詳しくはこちらから
鍼灸整体・温灸整体はお得な回数券をご用意しています。ご来院時にご確認ください。
その他
治療計画書/症状解説
初診時のカウンセリングから「あなた」にあった治療計画の提案と、どこが壊れているのかを文章で解説します。(郵送)※もちろん無料
動画にて指導
ご自宅でのストレッチやセルフ整体をあなたのスマホに送ります。
サンプル
最後に
「保険は使えないのか?」と思われている方もいると思います。残念ながら慢性疾患の保険治療は国からの指導により整骨院・治療院では保険の使用はできません。
予算の都合上「どうしても保険を使いたい方」は整形外科での治療をおすすめいたします。
私たちの街「千里丘」で、少しでも多くの方の肩・腰の症状が無くなるよう一生懸命治療.させていただきます。