「肩こりの筋肉の種類」

~頸から腕の始まりまで編~

一口に肩こりといっても

頭と頸をつなぐ部分(赤)
頸から腕の始まりまで(青)
肩甲骨の内側(紫)

大きく分けて3つエリアに分かれます。

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今回は、頸から腕の始まりまで(青)を

解説いたします。

僧帽筋

頭の付け根から
両肩~背中かけて広がる
皮膚に近い大きな筋肉です。

頭を後ろに反らしたり
肩甲骨を持ち上げる働きがあります。

肩こりといえば、この筋肉ですね。
頸から肩甲骨にかけて
広範囲でコリがある場合は
僧帽筋のコリです。

デスクワークなど頭を
前に傾ける動作が長くなると
コリが強くなります。

肩甲挙筋

上位の頚椎(頸の骨の上4つ)から始まり
肩甲骨の内側上部に着きます。

肩甲骨を持ち上げる筋肉です。
(肩をすくめるような動作)

肩甲骨の内側から
頸にかけて張ってくるような
ピンポイントのコリがあります。

寒くなると肩をすくめる動作が
多くなりますが、
細く,きゃしゃな筋肉なので
長くこの動作が続くと、
コリがひどくなります。

更に、コリがひどくなると
「寝違い」となります。

棘上筋

肩甲骨の上から
肩関節をつなぐ細長い筋肉。

肩を横に持ち上げる筋肉。
というより、
腕を持ち上げた状態を
維持するための補助的な筋肉です。

棘上筋は
上記しました肩甲挙筋も同じく
僧帽筋の下にあるため、
マッサージなどでは
刺激が伝わりにくい筋肉です。

腕を持ち上げての手作業や
卓球、テニスなどでコリがひどくなります。
最悪の場合四十/五十肩になります。

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