月刊!中本整骨鍼灸院2025~12月~

おはようございます、中本整骨鍼灸院です。
いよいよ師走に入りました。
皆様は、
一年が早かったですか?
それとも、ユックリでしたか?
いずれにしても、
あと3週間ほどでお休みに入ります。
体調管理には気を付けてください。
Table of Contents
【年末年始のお知らせ】

【コラム】
「反り腰なのに猫背なのはなぜですか?」
反り腰なのに猫背?その理由は「体の逃げ道」にあります
「腰は反っているのに、背中は丸い…」
「反り腰のはずなのに、姿勢が良く見えない…」
こんなお悩みをよく聞きます。
実はこれ、反り腰と猫背が“同時に起こる”典型的なパターンなのです。
(※姿勢研究で有名なケンダルの姿勢分析では、
「後弯前弯姿勢(Kyphosis–Lordosis posture)」 と呼ばれるタイプに該当します。)
■ 体は“どこかで帳尻を合わせる”ようにできている
たとえば──
・腰が反って重心が前にズレる
↓
・倒れないように、背中が丸まってバランスを取る
という具合に、
腰の反りすぎを、背中の丸さで打ち消している状態 です。
建物に例えると、
1階(腰)が前に傾いたので、
2階(背中)が後ろに反って支えているようなものです。
■ 原因は「背中と脚のアンバランス」
反り腰 × 猫背のセットには、こんな体のクセが関係しています。
前もも(大腿四頭筋)が張りやすい → 骨盤が前に倒れやすい → 反り腰に
背中(胸椎)が硬くなる → 背すじが伸びにくい → 猫背に
つまり、
腰は反っているのに、背中は伸びない
というミスマッチが起こっているのです。

■ お腹がサボると、さらに猫背が強くなる
反り腰になると、
お腹の筋肉に力が入りにくくなります。
お腹の支えが弱くなると、背中が余計に丸まりやすくなり、
結果として 「反り腰 × 猫背」 がセットで固定されやすくなります。

■ 実は“運動不足”も大きな要因です
背中やお腹の働きにくさには、
「適度な運動が足りていない」こと も深く関わっています。
・背中を伸ばす動きが少ない
・お腹が自然に働く場面が減る
・前ももばかり使う姿勢が続く
こうした生活が長くなることで、
気づかないうちに猫背・反り腰が強まりやすくなるのです。
(※具体的なエクササイズは健康新聞で解説します。)
■ 改善のポイントは“腰ではなく、背中と脚のケア”
反り腰猫背を改善するには、腰そのものではなく、
次の3つを整えることが大切です。
- 背中(胸椎)をしっかり伸ばすこと
- 前ももの緊張をゆるめること
- お腹が自然に働くように整えること
■ まとめ
反り腰と猫背は、いわば「体の帳尻合わせ」。
腰の反りすぎを背中の丸さで補っている状態です。
そしてその背景には、
背中を使わない生活・運動不足 も隠れています。
12月は、このテーマをもとに健康新聞とQ&Aで
さらに深く解説していきます。どうぞお楽しみに。

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