月刊!中本整骨鍼灸院2026~2月~

おはようございます
中本整骨鍼灸院です。

現在、
インフルエンザB型が流行中ですが
皆様は、大丈夫ですか?

今年の特徴は
胃腸に来るタイプらしいです。

思い当たる方は、最寄りの医療施設を
受診することをお勧めいたします。

【お知らせ】

2月11日(火)建国記念日
2月23日(月)天皇誕生日はお休みいたします。

【コラム】

「スエイバック姿勢の代表的な症状」

12月・1月のブログを通して、
「もしかすると、自分はスエイバック姿勢かもしれない」 と感じ始めた方も多いと思います。
詳しくはこちらから

今回は、
スエイバック姿勢に多くみられる代表的な症状を3つ紹介します。
症状を知ることで、 「なぜ次に股関節や体幹の話が出てくるのか」 その流れが分かるはずです。

① 立っているとつらいのに、動くと少し楽になる

スエイバック姿勢の方に非常に多いのが、
立っているだけで疲れる・だるい
腰痛があるのに、動くと少し楽になる
という感覚です。

一見すると
矛盾しているようですが、 この2つは同じ理由から起こっています。

スエイバック姿勢では、
体を支える筋肉が十分に働かず、 骨や関節に体重を預けたまま立っている状態になりやすくなります。

そのため、
何もしていない「立ち時間」ほど負担がたまり、 歩いたり体を動かして筋肉が使われると、 一時的に楽に感じるのです。

② 肩こり・首こりがなかなか取れない

スエイバック姿勢では、
体の土台が不安定なため、 上半身でバランスを取ろうとする状態が続きます。

その結果、 首や肩の筋肉が常に働き続け、
マッサージをしてもすぐ戻る
朝から肩や首が重い
といった慢性的な症状につながります。

腰の問題のように感じていても、 実は姿勢全体のバランスの問題として 肩や首に現れているケースも少なくありません。

③ 股関節まわりの違和感・疲れやすさ

スエイバック姿勢では、 股関節が本来の位置より前後にずれた状態で 体重を支えることが多くなります。

そのため、
立ち仕事の後に股関節が重い
歩き始めに股関節がこわばる
太ももの付け根が疲れやすい
といった症状が出ることがあります。

これは、
股関節そのものが悪いというよりも、 股関節をうまく使えない姿勢が続いているサインです。

まとめ
立っているとつらく、動くと腰周辺が楽になる
肩こり・首こりが慢性化している
股関節まわりに違和感が出やすい
これらが重なっている場合、 スエイバック姿勢が背景にある可能性があります。

次回は、
こうした症状につながる 日常や職場でやってしまいがちな習慣を整理していきます。
そして健康新聞では、 股関節を含めた体の使い方についても 触れていく予定です。
さらに深く解説していきます。どうぞお楽しみに。

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