月刊!中本整骨鍼灸院2025-10月-

千里丘の中本整骨鍼灸院は、心と身体の疲れから始まる、肩こり/腰痛を整体と鍼灸で改善のお手伝いをしています

おはようございます。
中本整骨鍼灸院の中本です。

ようやく朝夕の涼しさが感じられるようになりましたが、
まだまだ、日中は半そででも十分な10月となりました。

気が付けば今年もあと3ケ月。
体調管理には、十分気を付けてください。

【お知らせ】

ところで
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【コラム】

🏃‍♂️「シニアのための運動療法のすすめ」

■運動器の不調の基本のキホン
歳を重ねると、
体のあちこちに“動きづらさ”や“痛み”を感じるようになります。
そんなときに役立つのが「運動療法」です。

運動療法とは、
筋肉の変化を利用した治療法です。
動かすことで筋肉が刺激され、血流が促され、柔軟性や筋力が回復していきます。

ただし、
運動療法の目的は“もとどおりに戻すこと”ではありません。
筋肉や関節を改善し、正常な動きに近づけることが目標です。

■「症状を出す筋肉」と「症状を許す筋肉」

私たちの体は、
たくさんの筋肉がチームのように連携して働いています。
しかし、
そのバランスが崩れると、同じ動きをしても一部の筋肉だけに負担がかかってしまいます。

●症状を出す筋肉
日常動作やお仕事の中で、
同じ動きをくり返し使いすぎた結果、緊張して硬くなった筋肉です。

たとえば、
家事で腕をよく使う、
長時間立ち仕事をする、
パソコンで肩を固定する――
こうした「同じ姿勢」や「同じ動作の積み重ね」が、筋肉にストレスをかけ続けます。

働きすぎて疲れ切ったこの筋肉は、痛みやコリといった“症状の主役”になりやすいのです。

●症状を許す筋肉
本来は
一緒に働いて負担を分け合うはずの筋肉ですが、
弱くなったり、働かなくなったりしている筋肉です。

いわば
「仕事をサボってしまった相棒」。
この筋肉が十分に機能しないことで、結果的に“症状を出す筋肉”にばかり負担が集中してしまいます。

■ポイントは「両方に目を向けること」
痛みのある部分だけをほぐしたり、マッサージで緩めるだけでは、根本的な改善にはつながりません。
また、
湿布や痛み止めなどで一時的に炎症や痛みを抑えても、使いすぎた筋肉と働かない筋肉のアンバランスが残ったままでは、すぐに同じ症状が戻ってしまいます。

なぜなら、
これらの方法は「結果として硬くなった筋肉」しかケアしていないからです。
痛みを出している筋肉(使いすぎた筋肉)だけをゆるめても、
その隣でサボっている筋肉(使われない筋肉)が目を覚まさない限り、体はまた同じ使い方をして、同じ場所に負担をかけてしまうのです。
運動療法では、この二つを見極めながら、

・働きすぎて緊張した筋肉をゆるめ、

・弱くなって働かなくなった筋肉を呼び覚ます、
という“バランスの再教育”を行います。
つまり、
「悪者は緊張した筋肉だけではない」のです。
痛みの裏側には、“働かない筋肉”というもう一人の主役が隠れています。

この「症状を出す筋肉」と「症状を許す筋肉」の関係を理解すると、
肩こりや腰痛など、慢性的な不調の仕組みがぐっと見えてきます。

次回はその第一弾として、「肩甲骨の位置異常」を例に、
どの筋肉が“出す筋肉”で、どの筋肉が“許す筋肉”なのかを解説していきます。

✳️まとめ
・運動療法は「筋肉を再教育する治療法」

・症状の原因は「働きすぎた筋肉」と「働かない筋肉」の両方にある

・マッサージや湿布だけでは、根本的な改善にはならない

・筋肉のバランスを整えることが、再発を防ぐ鍵になる

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