健康新聞2022 7月号

千里丘の中本整骨鍼灸院は、心と 身体の疲れから始まる、肩こり /腰痛を 整体と鍼灸で 改善のお手伝いをしています

其の一、良い姿勢と悪い姿勢

良い姿勢には基本がある

猫には猫の良い姿勢があるように、
人には人の良い姿勢があります。

人が
猫の 良い姿勢を真似たところで
人にとっては不都合な姿勢です。

立っている姿勢だと、床から 垂直に線を引き、
途中、
足首の外くるぶし⇒膝の横⇒股関節(大転子)⇒肩(肩峰)⇒耳たぶ
が、真っすぐな線状に並んでいれば、良い姿勢と言われています。

この内容は、
筋:機能テスト-姿勢と痛み-(2006年ケンダル)の中で
解説され、医療関係者の中では一般常識となっています。

どうして この姿勢が良いとされているのか?

それは、
頭の大きさと重力に関係があります。

人の頭の重さは
体重の約1割(体重60kgの人なら約6㎏)、
この頭の重さを無駄な力なく支えるためには、
前後左右に傾いていないことが 必要となります。

壁に背中を付けた場合は

まず、
かかとを壁につけ、お尻→背中(肩甲骨)→後頭部と
順番につけていきます。

この時、
お尻、背中、頭が無理なく壁につくようなら
理想的な姿勢ということになります。

 

其の三、「おすすめ!古本めぐり」 

同志少女よ、敵を撃て
単行本 – 2021/11/17 逢坂 冬馬 (著)

現在、
ウクライナに進行中のロシアではありますが、
第二次世界大戦下ではナチスドイツに進行され、
国土を戦場にされた過去があります。

物語は第二次世界大戦の終盤、
故郷で悲惨な戦争体験をした16歳の少女が、
狙撃兵として活躍する話です。

注目したいのが、
ウクライナ出身の女性兵士が出てくるのですが、
彼女の仕事は敵前逃亡をするソ連赤軍の処刑と、
ドイツのスパイの摘発です。

なぜ、
彼女がその役目についたのか?

それは、
スターリンによって迫害された
ウクライナ人民の悲しい歴史がかかわっています。

多くではありませんが、今
のロシアとウクライナの関係も描かれています。
ハッピーエンドではありませんが、おススメです!

今月の一言

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」松尾芭蕉
この句に出てくる蝉は アブラゼミだったそうです。

今月のストレッチ 

不良姿勢編 その1

こちらからご覧ください

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