解説

大腰筋という
腰を内側から支える筋肉が
固くなっているのが原因と考えてください。

大腰筋とは腰の骨(腰椎)から
足の付け根に伸びる(大腿骨の上端内側)
腰の筋肉です。

主に
太ももを持ち上げたり、
寝ている状態から身体を起こす動作や、
椅子で座っている姿勢の時にも持続的に使われます。

大腰筋は、
普段から使用量の多い筋肉なので、
血液循環の悪い方や、
デスクワークが内外方は疲労がたまりやすく
固くなりがちです。

朝、起き上がる時に
腰が痛いときは大腰筋が原因と思ってください。

筋肉疲労の度合いはこちらを参考にしてください

【セルフ治療と予防対策】

「セルフ治療」

激痛がある場合は、安静です。
横になって膝を曲げて痛みの無い姿勢で
和らぐまで2日程安静にします。

和らいだあとは、
温めて、軽いストレッチ
こちらの動画を参考にしてください。

「予防対策」

基本はお風呂上がりにストレッチをします。
これで、同じタイプの腰痛には戻りにくくなります。

できれば、
散歩などの軽いトレーニングを
合わせて行ってもらうと
年を重ねても同じタイプの腰痛には
なりにくくなります。