健康新聞2025 ~八月号~

千里丘の中本整骨鍼灸院は、心と身体の疲れから始まる、肩こり/腰痛を整体と鍼灸で改善のお手伝いをしています
Table of Contents
其の一、ロコモって何?
健康新聞を御覧の皆様、こんにちは。
厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、
当院通院中の患者様からのご質問をご紹介いたします。

大阪市内で一人暮らしをしている母。
月に数回会いに行くたび、80歳を超えたその姿に少しずつ衰えを感じます。
椅子から立ち上がるときの動作。
スーパーへの買い物道中の歩くスピード。
どれも、父が元気だった頃の母とは違います。
もちろん母のことは心配です。
でも、同じ女性として、同じ遺伝子を持つ娘として、
「いずれ自分もこうなるのかな…」と、不安がよぎります。

そんな時、母がふと口にしました
「あんた、ロコモってなんやねん?」
正直、私も詳しくは知りませんでした。「先生、ロコモのこと教えて!」
其の二、ロコモティブシンドロームとは

ロコモ(ロコモティブシンドローム)とは、
骨・関節・筋肉など運動器の衰えにより、歩行や立ち座りといった移動機能が低下する状態のこと。
そして、似た言葉にサルコペニアとフレイルがあります。

フレイル:
身体だけでなく、心や社会とのつながりも含めて衰えた状態
サルコペニア:
加齢や病気で筋肉量・筋力が減少した状態
位置関係で言えば、
サルコペニアはロコモやフレイルの一因になり、ロコモは移動機能の低下に特化した状態、フレイルはより広い概念で全体の生活機能の衰えを含みます。
例えば、
運動不足や肩や腰の痛み、メニエル症などで、一定期間動かないでいると筋力が衰えます。(サルコペニア)
弱った筋肉で以前と同じように動かすと膝や腰が痛み、さらに転倒して圧迫骨折でさらに日常生活が困難になる(ロコモ)。
この状態が長期間続くと、出不精になり、旅行や町のコミニティなどにも参加しなくなる(フレイル)といった具合です。
そして見逃せないのは、
これらの状態を進行させるきっかけの一つが、腰・膝・肩の痛みだということです。
痛みがあると動くのがおっくうになり、活動量が減り、さらに筋力・関節の
機能が落ちていく──この悪循環が進んでしまいます。次号では、この悪循環を止める
ための対策や予防法についてお伝えします。
【コラム】「ロコモ」という言葉の奥にある、「国の本音と私たちの選択」のブログは
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其の三、「おすすめ!古本めぐり」

頭のいい人が話す前に考えていること
単行本(ソフトカバー) – 2023/4/19
安達裕哉(著)
「頭のいい人は、頭の良さは相手が決めると知り、相手を十分に理解して話をする」つまり、話す前に「誰に」「何を」「どう伝えるか」を深く考えることが、頭のよさの本質なんです。
この本は、
話す技術よりも「考える技術」に焦点を当てていて、読めば読むほど「自分の思考のクセ」が見えてくる一冊です。
今月の一言
『梅雨が明けてから、お盆が済んだら、お彼岸が過ぎたら・・・ 』
一年は早いものです。お彼岸が過ぎたら、年末もあと少しですよ!

今月のストレッチ
~お知らせ~
8月は暦とおりの営業です。夏季休暇は9月14日~17日といたします

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