健康新聞2025~7月号~

千里丘の中本整骨鍼灸院は、心と身体の疲れから始まる、肩こり/腰痛を整体と鍼灸で改善のお手伝いをしています
Table of Contents
運動療法のすすめ2
其の一、筋肉が減る理由
~気づかないうちに老化は始まっている~
その腰の重さ、ただの疲れじゃないかもしれません
仕事はまだ現役、子供たちも大きくなり
「これからは自分の時間を楽しもう」と思っていた矢先…

“最近ちょっと、肩が重い”“階段で息が切れる”“なんとなく腰が重い”
「まあ年のせいかな」と考えていませんか?
でもその違和感、
筋肉が静かに減りはじめているサインかもしれません。
そして、
放っておくと気づかぬうちに、あの“腰が曲がった老人の姿”に刻一刻と近づいていくのです。
今回は、そんな
「筋肉の衰えの始まり」について、わかりやすく解説していきます。
其の二、筋肉の衰えには、2種類あります
「筋肉が落ちた」といっても、実は2つの違う現象があります。
それが、
筋肉の“量”が減る(筋肉量の減少)
筋肉の“力”が出にくくなる(筋力の低下)という2つです。
この2つは似ているようで、原因も進み方も少し異なります。それぞれに、特に注意すべき代表的な原因を2つずつご紹介します。
■ 筋肉量が減る主な原因は…

① 動かない生活習慣
筋肉は使わなければ、確実に減っていきます。車やエレベーターの利用、座りっぱなしの生活など、「歩く・立つ・踏ん張る」といった動きが少ないと、筋肉はじわじわと失われていきます。
② 加齢と栄養のバランスの乱れ
シニア世代になると、そもそも食事の量が減り、たんぱく質の摂取が不足しがちになります。
さらにビタミンDや亜鉛、鉄といった、筋肉や神経の働きを支える栄養素も
不足しやすく、筋肉を作る材料も、作る力も足りなくなってしまうのです。
■ 筋力が落ちる主な原因は…
① 神経の働きの低下
筋肉は、脳や神経からの「動け!」という命令で力を発揮します。しかし加齢により、神経の信号が伝わりにくくなると、筋肉が命令をうまく受け取れなくなり、力が入らない・反応が遅いといった変化が現れます。
② 速筋(そっきん)の萎縮
瞬発力や踏ん張る動きに使われる「速筋」は、動かさないとすぐに衰えます。ゆっくりした動作ばかりの生活では刺激が足りず、“力のある筋肉”から先に失われていくのです。
🟢 まとめ
「筋肉の衰え」は、誰にでも起こる自然な現象です。
でもそれを「しょうがない」で済ませてしまうと、体は着実に弱っていきます。
筋肉は見えにくい場所で静かに減っていき、気づいたときには「動けない」「つまずきやすい」「疲れやすい」
そんな体になっているかもしれません。
だからこそ、今から筋肉を守る習慣を始めることが大切です。

其の三、「おすすめ!古本めぐり」

火車 文庫 – 1998/1/30 宮部 みゆき (著)
休職中の刑事、本間のもとに「失踪した婚約者を探してほしい」という依頼が舞い込みます。
しかし、捜索が進むにつれて失踪者には身を隠さなければいけない深い理由が・・・といったお話です。
物語は、バブル崩壊直後のカード破産を背景に真実が明らかになっていきます。
宮部先生の代表作では、比較的短い作品です。
ミステリーは何から読もうか迷っている方にお勧めの一冊です!
今月の一言
『暑いから仕方がない。でも・・・ 』

私たちは暑くてもやらなきゃいけないこと、別にやらなくても大丈夫なことがあります。大事なのはその見極めです!
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