健康新聞2026~春分号~

其の一、姿勢と痛みの関係を教えてくれた一冊

運動療法のすすめ:番外編

今月は、私が臨床の参考にしている本を一冊ご紹介します。

それが「筋:機能とテスト―姿勢と痛み」という本です。
この本を書いたのは、アメリカの
理学療法士フローレンス・P・ケンダル先生です。

この本では
「姿勢」「筋肉の働き」「痛み」の関係が説明されています。

特に、
姿勢の崩れにどの筋肉が関係しているのかが
具体的に解説されているのが特徴です。

では、
皆様にもわかるようにスウェイバック姿勢を例にご説明します。


これは骨盤が前に出て体が後ろに傾く姿勢です。

一見楽に見えますが、
お腹の筋肉が弱くなり、背中や腰の筋肉に負担がかかりやすくなります。
その結果、腰痛や肩こりの原因になることがあります。


当院では、この本を参考に姿勢の基準を考えています。
詳しくは、こちらを参考にしてください。

其の二、先人たちへの感謝

医療の知識は、
先人たちの研究や臨床経験が少しずつ積み重なって生まれてきました。

私たちは、
その知恵の上に立って施術を行っています。

私が姿勢や筋肉の働きを大切に考えるのも、フローレンス・P・ケンダル先生 が残した筋:機能とテスト―姿勢と痛み の存在があったからです。

だから私は、ブログでも書きましたが、**「ケンダル先生は天才!」だと
思っています。
📱フローレンス・ケンダルという人物については、今月のブログで詳しく紹介しています。

其の三、「おすすめ!古本めぐり」

銃・病原菌・鉄 上下

文庫 – 2012/2/2
ジャレド・ダイアモンド (著), 倉骨彰 (翻訳)

今回は、ノンフィクションの書籍をご紹介します。
この本では、人類誕生から、世界中に広がった人類と、生活の発展が描かれています。

私が興味をひかれたのは、
アフリカで生まれた私たちの祖先が、
肥よくな土地で文明を築きます。

本来であれば、
初期の文明を築いた地で発展し、最も高度な技術や政治体形となったはずです。

しかし、
現在ではアフリカでもなくメソポタミヤ地域ではないのは
なぜなのか?
そういった人類の歴史に興味のある方におススメです。

今月の一言

『ボクが来たから、もう大丈夫!』
春が来て、長かった寒い日がようやく終わりそうです。

お知らせ

3月20日(金)春分の日は、お休みいたします。
ご了承お願いいたします。

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