月刊!中本整骨鍼灸院2026~3月~

おはようございます、
中本整骨鍼灸院です。
三寒四温の時期にはいり、身につけるものや
暖房のつけるつけないに迷う時期となりました。
私個人としては、「寒」がチョッと強い気がします。
どうか、風邪などひかぬようご注意ください。
Table of Contents
【お知らせ】
3月20日(金)春分の日は
お休みいたします。
【コラム】
運動療法のすすめ~サイドストーリー~
「ケンダル先生は天才!」

フローレンス・P・ケンダル
( 1910-2006)
姿勢と痛みを結びつけた女性理学療法士
私が患者さんの体を診るとき、まず姿勢を見ます。
そして、
どの筋肉がしっかり働き、どの筋肉がうまく使えていないのかを確認します。
この考え方の土台を作ったのが、アメリカの理学療法士
フローレンス・P・ケンダル です。
彼女が活躍したのは、今からおよそ80年以上前。
当時はポリオという病気が流行し、多くの人が筋力の低下や体の変形に悩んでいました。
そのとき彼女が考えたのは、
「どの筋肉が弱くなっているのか」
「その結果、姿勢はどう変わるのか」
ということでした。
それまで筋肉は「強いか弱いか」だけで見られることが多かったのですが、ケンダルは違いました。
筋肉はチームのようなもの。
一つが弱くなると、別の筋肉が無理をして働きます。
その積み重ねが姿勢の崩れにつながり、やがて痛みとして現れる。
この考え方をまとめたのが、
筋:機能とテスト―姿勢と痛み という本です。

この本は今でも世界中で使われています。
理学療法士や医療の専門家が、筋肉の状態や姿勢を評価するときの基本になっている一冊です。
例えば、肩が痛いとき。
原因は肩そのものではなく、首や背中の筋肉のバランスが崩れていることがあります。
腰が痛いときも同じです。
腰だけが悪いのではなく、お腹やお尻の筋肉の働きが弱くなっていることが少なくありません。
痛みは「突然出てきたもの」ではなく、
筋肉のバランスが崩れた結果として起こることがある。
この視点をはっきり示したのが、フローレンス・ケンダルでした。
私が姿勢を丁寧に見るのも、
筋肉の働きを一つひとつ確認するのも、
実はこの考え方が土台にあります。
姿勢は見た目の問題ではありません。
体の中でどの筋肉がどのように働いているか、その結果なのです。
今月は、この「姿勢と筋肉の関係」について、もう少し具体的にお話ししていきます。

フォーエバーライトアミノウルトラ
【プロティン】(FLP)
当院受付にて販売中!

405g 6156円 税込
主原料を植物性たんぱくである大豆で構成。体にやさしいプロテインです。独自ブレンドのアミノテインは大豆たんぱくの消化吸収を高め、アミノ酸を効率よく体内に取り込みます。パーフェクトなアミノ酸バランスで、アミノ酸スコアをしっかりキープしています。



